東洋の神秘

毎年恒例、喘息の季節です。秋は気管支がヒューヒュー鳴きますね。朝夕の気温差でね。
でも最近はよくなったんだ。一昨年に笹塚の天才針師が治してくれたとです。
その方は見てくれこそインゲン豆みたいなんだが、天才的な腕を持っとるのです。「喘息?あー治るよー」とライトに言い切るんです。んでしばらく通ってたらマジに治ったから「先生!最近喘息でにくいすよ!」と泣きながら言うと「だけん言うちょろーがキサン!オラぁ歩けん人も歩けるようにしたんぞ!」※本人は全くこんな感じの人じゃありません―
と言い放つ、このツルぱげじゃねーや大先生はまっことすごい人です
東洋医学の可能性は未知数ですね!
ヒューンヒューン